洗濯の移動をゼロに!共働き夫婦に選ばれる「ランドリールーム」4つのメリットと間取りのコツ

毎日の家事の中でも、特に時間と手間がかかるのが「洗濯」です。
洗う、干す、取り込む、たたむ、しまう......。
この一連の作業を繰り返していると、家の中を何度もバタバタと移動していることに気づく方も多いのではないでしょうか。

「もっと家事をスムーズにすませて、家族との時間を増やしたい」

そんな願いを叶える工夫として、最近の注文住宅やリフォームで特に注目されているのが「ランドリールーム」です。

ランドリールームとは、洗濯に関わるすべての作業をまとめて行える専用スペースのこと。洗濯動線をコンパクトに凝縮することで、毎日の暮らしがぐっとラクになります。

今回は、暮らしを快適にするランドリールームの4つのメリットと、失敗しない間取りのポイントをご紹介します。

【見出し2(H2)】暮らしが変わる!ランドリールームの4つのメリット
1. 洗濯の作業が「1歩」の範囲で完結する
ランドリールーム最大の魅力は、洗濯に関するすべての工程を1か所にまとめられることです。
洗濯機のすぐ近くに物干しスペース(ホスクリーンなど)を設ければ、洗い終わった洗濯物をその場でそのまま干すことができます。さらに、カウンターを設置すれば「たたむ・アイロンをけ」といった作業までその場で完了。移動の負担を最小限に抑えられます。

2. 天候や時間を気にせず、いつでも洗濯ができる
完全な室内干しスペースとなるランドリールームは、天候に左右されない点も大きなメリットです。
雨の日はもちろん、火山灰や花粉の季節、梅雨や冬の時期でもストレスなく洗濯ができます。最近では、人気のガス衣類乾燥機(乾太くん)や除湿機、換気設備を組み合わせることで、夜間に干しても朝にはカラッと乾く、効率的な空間をつくる方が増えています。

3. 生活空間をすっきり、美しく保てる
洗濯物をリビングや和室に干すと、どうしても生活空間が雑然とした印象になりがちです。
ランドリールームという独立したスペースを確保することで、リビングやダイニングをいつもすっきりと片付いた状態に保てます。「急な来客なのに洗濯物が片付いていない!」と慌てる心配もありません。

4. 収納(ファミリークローゼット)と繋げてさらに便利に
ランドリールームは、収納計画と組み合わせることで真価を発揮します。
例えば、ランドリールームの隣に「ファミリークローゼット」を配置すれば、乾いた服をそのまま横にスライドするだけで収納完了。2階のクローゼットまで重い服を運ぶ手間がなくなり、家事の効率が劇的にアップします。

【見出し2(H2)】理想のランドリールームをつくるためのポイント
ランドリールームをつくる際は、ただスペースを確保するだけでなく、「通風・換気計画」や「ライフスタイルに合わせた広さ(一般的には2〜3畳が目安)」をしっかりと計算することが大切です。

特に、暮らしやすさが人気の「平屋」の住まいでは、ワンフロアの中にどのようにランドリールームとクローゼットを配置するかで、日々の家事ラク度が大きく変わってきます。

【まとめ(H2)】ランドリールームで家事はもっと快適に
ランドリールームは、単なる「洗濯を干す場所」ではなく、毎日の暮らしにゆとりを生み出すための特別な空間です。

私たち工務店では、地域の気候風土を熟知したプロの視点から、ご家族それぞれのライフスタイルや敷地条件に合わせた、最適な「家事ラク動線」のご提案を行っています。

「うちの家族構成なら、どれくらいの広さが必要?」
「効率よく乾く、おすすめの設備を知りたい」
「家事がラクになる平屋の間取りを見てみたい!」

これから新築やリフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽に私たちへご相談ください。一級技能士としての経験と知識を活かし、理想の住まいづくりを全力でサポートいたします。BR5.jpg

理想を叶える!失敗しない家づくりの基本流れと6つの重要ポイント

こんにちは!
今回は、これから家づくりを考え始める方に向けて、「家づくりの全体的な流れ」と「絶対に押さえておきたい重要ポイント」を詳しくご紹介します。

「何から始めたらいいのかわからない...」という方も、このステップを知っておけば安心して進めることができます。理想の住まいを実現するためのヒントが満載ですので、ぜひ最後までチェックしてみてください!

エアコンに頼りすぎない暮らし!初夏を心地よく過ごす「風が通る家づくり」の工夫

春から初夏にかけては、窓を開けて過ごす時間が気持ちの良い季節です。

さわやかな風が部屋の中を通り抜けると、自然と気分も軽やかになりますよね。

しかし、「窓を開けても、なぜか風が通りにくい...」とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は、家のつくりや間取りによって、風の抜け方は大きく変わります。

風の流れをしっかりと考えた住まいは、エアコンに頼りすぎない快適で健康的な暮らしにつながります。今回は、これからの季節を心地よく過ごすための"風が通る家づくりの工夫"を4つのポイントでご紹介します。

1. 窓の配置を工夫する(風の「入口」と「出口」)
風通しの良い家づくりで最も大切なのが、窓の配置です。

風は、部屋の中に「入口」と「出口」の2つがあることで初めてスムーズに流れるようになります。そのため、家の中に「風の通り道」をデザインすることが重要です。

平面の工夫: お部屋の向かい合う位置や、対角線上に窓を設ける

高低差の工夫: 「低い位置の窓」と「高い位置の窓」を組み合わせる

特に高低差をつけると、「暖まった空気は上に昇る」という自然の性質(重力換気)によって、外が無風に近い状態でも室内の空気が自然に循環しやすくなります。

2. 室内の間取りを開放的にして風を遮らない
風通しの良さは、窓だけでなく室内の間取りにも大きく関わっています。

せっかく窓から風が入ってきても、壁や背の高い家具が多すぎると、そこで風の流れが遮られてしまいます。

開放的な大空間: リビングやダイニングをワンルームのように開放的にする

引き戸の活用: ドアを「引き戸」にすることで、開け放して空間をつなげたり、状況に応じて区切ったりが自由自在になり、風の通り道をコントロールしやすくなります

家全体を一室空間のように風が通り抜ける間取りが理想的です。

3. 窓まわりの「日よけ対策」もセットで考える
夏に向けて快適な住まいにするには、風通しだけでなく日差し対策(遮熱)も欠かせません。

どれだけ風が通っても、直射日光が室内にガッツリ入ってしまうと、室温が急上昇して不快になってしまいます。

建築的な工夫: 軒(のき)や庇(ひさし)をしっかり出す

後付けの工夫: すだれ、よしず、アウターシェード(外付け日よけ)を活用する

ポイントは、「室内のカーテンではなく、窓の外側で日差しを遮る」こと。日差しを外でシャットアウトしながら心地よい風だけを取り入れることで、より涼しく快適な室内環境をつくることができます。

4. 自然の風を上手に取り入れる暮らしのアイデア
風通しの良い家は、自然の力を活かした心地よいライフスタイルをもたらしてくれます。

朝夕の換気ルーティン: 朝や夕方の涼しい時間帯に窓を開けて家全体に風を通し、室内の熱気を一気にリフレッシュする

ウチとソトをつなぐ: 窓辺に観葉植物を置いたり、リビングからつながるウッドデッキを設けたりすることで、外の空間とのつながりを感じながら季節の風を楽しむ

お家の中にいながら自然を身近に感じられる工夫を取り入れることで、毎日の暮らしがより豊かになります。

☀ まとめ 〜風が通る家で、心地よい暮らしを〜
風通しの良い住まいは、自然の心地よさを五感で感じながら、身体にもお財布(電気代)にも優しく暮らせる家です。

窓の配置、開放的な間取り、そして確実な日差し対策をセットで工夫することで、エアコンに頼りすぎない快適な環境をつくることができます。

私たち工務店では、その土地の気候や風の向き(卓越風)を読み解き、光や風を上手にコントロールする「パッシブデザイン」の住まいづくりをご提案しています。

「今の家、風通しが気になるな...」「これから建てるなら涼しい家にしたい!」と思われた方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください。これからの季節に向けて、心地よい"風が通る家づくり"を一緒に考えてみませんか?BR3.jpg

夏の暮らしを豊かにする「外構・庭づくり」のアイデア5選!暑い季節を快適・特別な時間に

夏の太陽がまぶしく輝くこの季節。
せっかくなら、お家の庭や外構スペースをもっと家族で楽しめる空間にしてみませんか?

「夏は暑くて庭に出る気になれない...」
そう思われがちですが、少しの工夫とアイデア次第で、夏の庭は最高のプライベートリゾートになります。

今回は、暑い季節を快適に、そしてちょっと特別にしてくれる「夏の外構・庭づくり」のアイデアをご紹介します。

① 朝や夕方を楽しむ"くつろぎスペース"を
夏の日中はどうしても暑くなりますが、朝や夕暮れ時は心地よい風が吹く時間帯です。

ウッドデッキやタイルテラスにチェアやテーブルを置けば、ちょっとしたアウトドアカフェ気分に早変わり。パラソルやシェードをプラスすれば、強い日差しをやわらげて、より長い時間心地よく過ごせます。

休日の朝、少し涼しい風を感じながら、コーヒーを片手に庭で過ごす時間......。想像するだけでワクワクしませんか?

② 緑のチカラで体感温度を下げる(遮熱・蒸散作用)
庭に木や植物を植えると、見た目が涼しくなるだけでなく、実際に日陰を作ったり、植物の「蒸散作用」によって周囲の体感温度を下げてくれる効果があります。

特におすすめなのが「落葉樹」です。
夏は青々と葉が茂って心地よい日陰を作り、冬は葉が落ちて室内に太陽の光を取り込んでくれる、まさに"自然のエアコン"のような存在。

また、ミントやラベンダーなどのハーブ類は、爽やかな香りで癒やされるだけでなく、虫よけ効果もあるので一石二鳥です。

③ 水のある庭で夏を満喫する
小さなお子さんやペットがいるご家庭なら、夏ならではの「水遊び」ができるスペースをつくるのもおすすめです。

庭の一角におしゃれな立水栓や、屋外用のシャワーを設置しておけば、プール遊びの準備や、ガーデニング・作業後のクールダウンにも大活躍します。
夏に聞こえる心地よい水音は、不思議と目や耳からも涼しさを届けて、気持ちを落ち着かせてくれます。

④ 夜の庭を魅力的に演出するライトアップ
昼間だけでなく、涼しくなった「夜の庭」も魅力的に演出してみませんか?

LEDのガーデンライトやソーラーライトを効果的に配置すれば、やわらかな光が庭全体を包み込みます。
風にゆらぐ植栽の影が創り出す幻想的な雰囲気の中で、冷たいドリンクを片手にゆったり過ごす夜は、夏ならではの贅沢なひとときです。

⑤ 夏の手間を減らす!お手入れをラクにする工夫
夏は雑草や害虫が増えやすい季節でもあります。「せっかく庭を作っても、手入れが大変そう...」という方は、設計段階で工夫を取り入れましょう。

防草シート + 砂利敷き

タイル舗装・ドライテック(透水性コンクリート)

これらをうまく組み合わせることで、面倒な草むしりの手間を大幅にカットできます。また、自動散水システムを設置すれば、毎日の水やりも負担になりません。

まとめ:理想の「庭での過ごし方」から始めましょう
夏の外構・庭づくりは、「そこでどう過ごしたいか」を具体的にイメージすることから始まります。

「家族や仲間とバーベキューをしたい」
「子どもやペットを思いきり水遊びさせたい」
「夏の夜に、静かに読書を楽しみたい」

その想いやライフスタイルに合わせた庭は、日々の暮らしをぐっと豊かに、そして家への愛着をさらに深めてくれます。

私たち工務店では、敷地の広さや形状、ご予算、そしてご家族のライフスタイルに合わせた最適な外構・お庭づくりをご提案しています。

「今年の夏は、もっと庭で過ごす時間を増やしたい!」
「今の庭をもっと使いやすくリフォームしたい」

そう思われましたら、ぜひお気軽にご相談ください。職人の目線から、快適で長く愛せるお庭プランをご提案させていただきます。BR.jpg

◆梅雨でも心地よい室内空間

\ 梅雨でもカラッと心地よく / 湿気の季節に考える「365日気持ちいい家」のつくり方
こんにちは。
雨が続くこの季節、なんとなく気分が重くなったり、室内のジメジメに悩まされていませんか?

「洗濯物がリビングを占領して、部屋が狭く感じる...」
「床がなんとなくペタペタして、足元がすっきりしない...」

窓を開ければ外の湿気が入ってくるこの時期、日々のちょっとしたストレスが積み重なりやすいですよね。

そんな時こそ違いを実感するのが、「家のつくり」が暮らしの快適さに与える大きな影響です。
私たち工務店が日々の家づくりで何よりも大切にしているのは、季節のストレスに先回りした、住まいの設計と工夫です。

今回は、梅雨のジメジメに負けない「快適な住まい」のヒミツをいくつかご紹介します。

1. 室内干しでもカラッと乾く「ランドリースペース」
外に干せない梅雨時期、コインランドリーに走ったり、リビングに部屋干ししたりするのは大変ですよね。
私たちがご提案するのは、ただ干すスペースを作るだけでなく、「除湿機やガス衣類乾燥機の配置」「効率的な換気」「風が通る窓の対角配置」までを計算した間取りです。家事動線をコンパクトにまとめることで、生乾きのニオイとサヨナラし、毎日の洗濯ストレスを劇的に減らします。

2. 湿気をコントロールする「自然素材」
優れた住まいは、建物自体が呼吸をしています。
無垢(むく)のフローリングや珪藻土(けいそうど)の壁は、見た目の優しさやデザイン性だけでなく、室内の湿気が多いときには水分を吸収し、乾燥しているときには放出してくれる「天然の調湿建材」です。ジメジメする日でも、素足で歩いたときのサラッとした心地よさは格別です。

3. 外のジメジメを入れない「高断熱+高気密」
「窓を開けて換気しなきゃ」と思いがちですが、実は梅雨時に窓を開けると、外の大量の湿気を室内に取り込んでしまう原因になります。
家全体の気密性と断熱性を高めることで、外の湿気や熱気をシャットアウト。エアコン1台で家中の空気をサラッと安定させることができ、省エネで快適な環境をつくり出せます。

4. よどみをなくし、空気が巡る「通風設計」
とはいえ、カラッと晴れた日や心地よい風が吹く日には、外の空気を取り入れたいもの。
家全体にスムーズに風が抜けるよう、「風の入り口と出口」を立体的に考えた間取りなら、少し窓を開けるだけで家中の空気が一気へと入れ替わり、こもった湿気や熱気を効率よく逃がすことができます。

「雨の日も、晴れの日も、365日が気持ちいい家」を目指して
これらの工夫は、梅雨時期はもちろん、これからの本格的な夏の猛暑や、冬の厳しい寒さにも負けない「年中快適な住まい」の土台になります。

忙しい毎日だからこそ、一歩家に帰ったときに「あぁ、心地いいな」とホッとできる場所があること。それは、家族の笑顔や健やかな暮らしを支える大切な要素だと信じています。

もし「今の家、なんだかジメジメして落ち着かないな...」と感じることがあれば、それはこれからの住まい方や、理想の暮らしを見直す心地よいタイミングかもしれません。

「家事がラクになる間取りを見てみたい」
「無垢の床の足触りを体感してみたい」

どんな小さなことでも構いません。
まずはあなたの「これから叶えたい暮らし」を、私たちに聞かせてくれませんか?

お気軽に、お電話やホームページのお問い合わせフォームよりご相談ください。br 梅雨.jpg

◆手洗いはどこでする?

◆手洗いはどこでする?
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皆様、こんにちは。

トイレの後は、どこで手を洗っていますか?


洗面台?

トイレタンクの上の手洗い場?

それにしても手洗い付きのロータンク便器?

これを考えた方ってどんな方なのでしょう。


発明家?

きれい好きな方?

はたまた最近は小学生など子供も素晴らしい発明を多くいているので

もしかしたら子供かもしれませんね。

開発した方は手洗い付きのロータンク便器を完成させたとき

「これぞ世紀の大発明だ!!」

と喜び、ガッツポーズをしたかもしれません。


ですが、これで小さく肩をすくめて手を洗っている自分を想像してみてください。

なぜかどことなく悲しく寂しく見えませんか?


手を洗っている時の水が飛び散らないように十分に手を洗えませんし

石鹸や手洗い用ソープで手洗い付きのロータンク便器では手も洗えない。


とはいえ、トイレで用を足したらまずは手を洗いたいですよね。


トイレは別名「お手洗い」というくらいですから

用を足した後すぐ手が洗えないとお話しになりません。


最近は用を足した後、手を洗わない方も調査で分かっているそうですが

みんながみんなそうではないでしょう。


ですのでトイレには何らかの手が洗える仕掛けが必要となるのです。

なら、どこで手を洗うのか、、、。

出来ればトイレの中にしてください。


小さな手洗い受けをつけるだけでいいのです。


どこにどんな形の手洗い器をつけるかは皆様の自由です。


ただし、レイアウトト寸法は最善の注意を払っておかないと

後々、後悔します。


最近は色々な手洗い器があるのです。

壁掛けタイプ

オーバーカウンタータイプ

アンダーカウンタータイプ

ボウルタイプ

掃除のしやすさでいえばアンダーカウンタータイプですかね。


付ける場所も気をつけないといけません。

幅が広いトイレなら、トイレと平行に。

奥行きのあるトイレならトイレと向い合せ、

もしくはトイレと少しずらして平行に平行に。


家では少し豪華になるかもしれませんが

トイレに手洗い器だけではなく、鏡や照明をつければ

お化粧室への昇格いたします!


トイレのレイアウトはデリケートなのです。

横幅が広すぎるとトイレットペーパーに手が届かなかったり

トイレが狭すぎると小回りや掃除が難しくなったり。


トイレの設計は、手を洗う方法やどこに洗面器とトイレを設置するかの

レイアウトをしっかり考えなければならないのです。

◆洗面室と洗濯機について

今回は「洗面室とはどんな空間か?」について考えてみます。

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・手を洗う空間

・顔を洗う空間

・化粧や髪の毛のセットをする空間


洗面室は色々なことができる多機能な空間と言えると思います。

洗面室は多くの場合お風呂へ入る際の脱衣所になります。

その場合、服を脱いでそのまま入れることが出来る為、

洗濯機は洗面室に設置したほうが便利でしょう。

しかし、洗面室にトイレが設置されている間取りはどうでしょう。


一人暮らしに多い1R、1Kなどといった間取りでは

お風呂とトイレが同じ場所に設置されている

ユニットバスは少なくないと思います。


そうなると洗濯機を洗面室に設置するのは、

広さにも依りますが基本的に難しいです。


また誰かが服を脱いでいたり

トイレを使っていたりすると

ほかの人は一緒に洗面室を使うことはできなくなってしまう。


なので洗面室はいろいろな場面で兼用されるため、曖昧な空間なのです。


洗面室をいかに上手く家族と共有するか。


どの様な使い方をイメージするか。


設計をする上で、一つポイントになると言えます。


そこで、併せて考えるといいのが「洗濯機の設置場所」。


洗濯機をどこに設置するかを考え、

生活しやすい動線をイメージすることです。


例えば贅沢に広々洗濯室を作ってしまうのはどうでしょうか。

服の収納棚、洗濯機、洗い場、

そして天井から物干し竿をつるしてみましょう。


そうすると洗濯をして、干して、畳んでなおす。


洗濯物のルーティーンが簡単にこなせるのではないのでしょうか。


その場合、洗面所を広く使うとかトイレを併設したりもできます。


洗面所に、洗濯機を設置することは多いかと思いますが、

間取りと広さを考えて、

あえて洗濯機を切り離してみたりしてもいいかもしれません。


プランを作る際に

洗濯機を置く場所を起点に生活導線をイメージすると、

面白いかもしれませんね。

家の価格と工期

土地を見つけて「いよいよ家を建てよう」と決めたら、

新居が完成する時期に合わせた引っ越しを考える必要があります。

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子供のいるご家庭などでは、

「子どもの入学や進級に合わせて4月から新居での生活を始めたい、

そのため3月に入居したい」など、

希望の入居時期がある場合も多いでしょう。

この時、建売住宅であれば、完成済みの物件ならすぐに入居が可能です。


しかし注文住宅の場合、希望の時期に入居するためには、

工期から逆算して、間に合うように着工しなければなりません。

今回は、希望の時期に入居するために知っておきたい、

注文住宅の工期の目安についてお伝えします。


<住宅の工期と価格の関係>

工期とは、建物の着工から完成までにかかる期間のことです。

一般的に、注文住宅を建てる場合の工期は、

2~6か月程度であることが多いです。

しかし、2か月と6か月では大きな差で、3月に入居できるのか、

または11月に入居となるのか、計画を立てにくくなってしまいます。

そこで知っておきたいことが、

「基本的に価格が高い住宅ほど、工期が長い」、

逆に言うと「工期が長い住宅ほど価格が高い」という考え方です。

住宅の価格は、使用する建材や設備の価格によっても

当然変わってきますが、工期が長くなるほど人件費が多くかかるため、

価格が上がる、というのが一般的です。

「価格が高いな」と感じる住宅を建てる場合、

工期もほかよりも長くかかるケースも多々あります。

<依頼する業者によっても変わる工期>

価格帯によって工期が変わってくるということは、

注文住宅を依頼する業者によって工期の目安も異なると言えます。


・ハウスメーカー:2~4か月

ハウスメーカーに依頼する場合の工期は、2~4か月ほどが一般的です。

ハウスメーカーによって建材や工法にかなり違いがあるため、

工期にも違いが出てきます。

ただし、ハウスメーカーは余裕を持たせた

工期を設定している場合が多く、

家づくり計画当初の期日に住める場合が多いです。

大手ハウスメーカーで、比較的坪単価が高めの会社の場合は

3~4か月の工期が目安です。

一方、低価格を売りにしているハウスメーカーの場合は、

人件費も抑えることで低価格を実現しているケースが多く、

工期も2~3か月とやや短めな場合が多いです

・地場工務店:4~5か月

地域密着型の小規模工務店に依頼する場合、

工期はハウスメーカーよりやや長く、

4~5か月となる場合が多いです。

ハウスメーカーのように工場で部材を

大量生産しているわけではないため、

現場で必要になる作業が多くなるためです。

しかし、ハウスメーカーのように大々的に広告宣伝行ったり、

モデルハウスを持っていなかったりするため、

工期が長めな割に価格は抑えられるケースも多いです。

これらの工期を参考に、お引越しの時期などを計画すると良いでしょう。

家に使われている素材


皆様、こんにちは。


住宅を扱う会社として、


世界にある家って、どんな素材で出来ているんだろう?


と、今更ながら素朴な疑問が出てきました。

世界の住宅で、伝統的に利用されている素材は、


石・土・木


この、三つの素材からできているものがほとんどですよね。

日本で圧倒的に多いのは『木』

つまり、木造の家です。

日本は海外に比べ、

樹木が豊富にあった事も一因ですが、

石も土も、豊富にあるのに

何故、『木』なのか。

それには理由がありました。

木の特性として、優れた機能である

『調湿機能』 があります。

もちろん、土にも調湿機能はありますが、

構造上、土壁の窓は小さくなります。

窓が小さいと、光を取り入れるのが

少し難しくなってしまいますよね。

その点、『木』は柱と梁を組み合わせて作るので、

窓も大きくとれ、明るい環境を手に入れる事ができます。

窓が大きいと、風も入れる事ができるので

調湿機能にも、ひと役買ってくれるわけです。

杉の柱一本で、600mm以上(ビール大瓶程度)

水分を吸収する能力がありますが、

六畳間ですと、柱が六本程度使われる事になるので

かなりの量になりますね。


しかも『木』は、木材になっても呼吸をしています。

その能力を最大限に生かすコツは、、、

育った通りに、その木を使う事だそうです。


柱に使う場合は、木元を下にする。

梁に使う場合は、木の背を太陽が当たる上に向けるのが大原則。

『木』を継ぐ場合も同じで、

木元と木末を合わせて継ぎます。

※植物の導管をつなげるように

そもそも樹木たちは、自分から場所を移動する事はなく

(ガジュマルや、エクアドルの木は移動するそうですが、、)


樹木のほとんどは、芽を出した環境に合わせて育ちますので

材木になったとしても、その特性は健在です。


【地元の木は、地元で使え】と、伝えられてきたのも、

木の能力を生かし、最大限に住み心地の良い家を作る上で、

大切な知恵でもあるんだと、改めて気づかされました。

『木』は、蒸し暑い日本の夏に、相応しい素材です。


これから家を建てようとお考えの皆様に、

改めて、『木』の家の良さをお伝えしたいと思いました。

今さら聞けない家づくりではじめに決めること

今さら聞けない家づくりではじめに決めること


皆様こんにちは。


今年はコロナのハードルも下がり

多くの人が出かけられたとニュースでもやってましたね。


そんな疲れも落ち着き、そろそろ、家づくりの事を考えようか、

と思っている方もいらっしゃられる事だと思います。

今からスタートの方もいらっしゃれば、

かなり進んでいる方もいることでしょう。

今からスタートの方、もしくは、家づくりの迷宮に

入ってしまっている方(笑)におススメしたいお話です。


家づくりって、最初に何から決めるべきだと思いますか?

どんな家にするか?土地探しからか?資金計画からか?

皆様それぞれの思いがあるのではないでしょうか?

答えは、

実は、

まずは、

資金計画です!

家は一生で一番大きな買い物です。

皆様が買い物をされる時に財布や口座に

いくら入っているか気にしないで買い物を

することってありますか?

実は、自分に合っていない住宅ローンを組んでしまったが為に

住宅ローンを支払えずに家を手放してしまうお客様が

年間数千件いらっしゃいます。

幸せになる為に、不幸せになるなんてありえません。

まず、どんな家か、どんな土地かはイメージだけしておいて、

その後、資金計画をきちんとしてから、

詳細を決めていくことをお勧めします。


実際、資金計画のメインは、住宅ローン選びです。

住宅ローン選びは大変です。

何故なら、住宅ローンの種類は5000種類以上あるからです。

ご自身で調べるのは大変だと思うので、宜しければご相談ください。


次に決めるのは、土地!と思われる方が多いかと

思いますが、次に決めるのは、プランなんです。

土地も無いのにプラン?って思われるかもしれませんが

皆さん、家づくりのきっかけって、なんだったか思い出してください

この地域に住みたい!ではなく、

子供が大きくなってきたから、理想の空間に住みたい、とか、

家に対することがきっかけになっていませんか?

土地を先に決めてしまうと、土地に合わせたプランや予算に

なってしまいます。

自分たちの住みたい家に合わせて土地を探した方が

土地探しで後悔したり、失敗したりすることが

少なくなります。

ちなみにプランは詳細でなく、ある程度で大丈夫です。


つまり、資金計画→プラン→土地で進める事がおススメです。


これからの方は、参考にしていただき、迷宮入りになっている方は

一度、見直してみてください。